理念・目的

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みんなのえがお ぷろじぇくと

住み馴れた地域で、楽しく健康にくらしていけるよいうに、地域生活や地域経済のために医療ができるおとに取り組んでいます。
コロナ禍であっても、感染対策などの専門性を活かし、集える場、共食の場、学べる場、相談できる場、活動できる場、助け合える場を提供していきます。

みんなのえがおが私の幸せ
  • by: みんなのえがおの仲間たち

  • 運営には、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、社会福祉士、ケアマネなどの専門職はもとより、年齢や障がいの有無にかかわらず、共に地域で住み暮らす方々にもご活躍いただきます。専門職も地域の人たちも当事者も、 毎日を精一杯生きている仲間です。お互いを認め合い、励まし合い、助け合って日々の生活を豊かにしていけたらと願います。
    ささやかでも役割を持って暮らしていく人たちが増え、ひとりぽっちで閉じこもる人のいない温かい 地域づくりが進むよう活動していきます。

    • 医療が関わるからこそできること

    • コロナ禍での地域社会活動の休止や制限が、地域で暮らす人たちのココロとカラダに大きな影を落としています。 診療だけでなく、地域での暮らしを豊かにする、地域を元気にすることも、健康を担う医療の役割だと考えています。 理にかなった正しい感染対策を行うことで、安心してお出掛けいただける環境、健康につながる様々な仕組みを提供します。
    • “ごちゃまぜ”パワーが大活躍

    • スタッフは専門職だけでなく、様々な生きづらさを持つ当事者も運営に参加します。 障がいがあっても、認知症が始まっても、大切な地域の人的資源として、地域のど真ん中で、地域生活を支える役割を担っていただきます。そして、地域住民と“のエンパワーメント”&”コラボレーション”、“えがお”づくりを通して、みんなで地域共生社会のモデル地域を創っていきます!
    • 地域生活に必要な“インフォーマルサービス”の提供

    • 自由度、迅速性がインフォーマルサービスの魅力! 生活の中での日々の困りごと、公的サービスでは補えない『地域生活』に必要なサービスを地域住民の方と共に創出して行きます。
    •   〒876-0814
           大分県佐伯市東町12-4
    •  mobile:080-5639-2525
    •  TEL/FAX:0972-28-8911
    • minnanoegao@tontonton.or.jp

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